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スタッフレビュー
BGVP
DMA
この重低音は......ノレる!
低域マニアの方、ちょっと聴いてみてください。今回ご紹介する「DMA」は、ただ低域の音が大きいだけではありません。ハリがあって芯の濃い力強い音でバスドラムやキックあたりの帯域に焦点を当てたサウンドです。鼓膜や骨をドンッ‼ と震わせるパワフルサウンドは癖になります。 外観は藍色のフェイスプレートと透明なシェルで構成された筐体。全体的に丸みを帯びたフォルムをしているため、無機質なクールさを持ちながら、どこかポップな可愛らしさもあるデザインです。特徴的なのは、フェイスプレートにあるY字のメッシュ部分で、ここからも音を少し通しているようです。そのため、密閉型と比べて少し音漏れが多いものの、大音量かつ至近距離に人がいなければあまり気にならない程度でした。 装着感については、耳に沿ってしっかりと深く差し込むタイプで、みみからズレ落ちにくい安定感があります。浅めに差し込んで密閉感を少なくしながら聴きこむこともできますが、シェルの部分に骨伝導の通気口があるので、シェルが耳にしっかり密着する形で聴くことをおすすめします。 音質は、ハリと厚みのある低域と、煌めきのある高域が特徴的です。特にリズムの要でありキックの音圧が凄まじく、ノリとグルーヴ感が大迫力で伝わってきます。高域は程よい粒感と鋭さを持っていて、音圧の高い低域に負けじと存在感があります。低域のキックやバスドラム、高域のハイハットやパーカッションなど、リズム隊が元気に鳴らしてくれるサウンドのため、ダンスミュージックを聴く際におすすめだと感じました。 また、Vocal特化とBass特化の2種のシリコンイヤーピースとフォームタイプのイヤーピース、計3種のイヤーピースが付属しており、付け替えることで更にサウンドが変化します。フォームタイプは、装着時の密閉度が高くなり、全体的な音圧が上がります。シリコンイヤーピースは、文字通りそれぞれボーカルまたはベースの音が持ち上がって手前に来る感覚がありました。 まとめると、「DMA」は低域の音を耳からも骨からも伝わる大迫力サウンドが楽しめる有線イヤホンで、普段ダンスミュージックを聴いている方や、重低音を浴びたい方には特におすすめです。
なおティー
@e☆イヤホン
HiByMusic
R8 II
Silver
『モバイルコンサートホール』に納得!
筐体は背面から側面にかけてラウンドボトム型の船底のようになだらかな曲線を描いており、大きな筐体でありながら非常に持ちやすい形状となっています。また、筐体背面にはスウェード調のハイテク高級素材「ALCANTARA」を採用し、外科用グレードのステンレススチールと組み合わさることで、非常に高級感のあるデザインが楽しめます。 フラッグシップモデルだけあって、R8 IIはプレーヤーサイズとしては大きめな部類に入ります。HiByMusicの別のフラッグシップモデルであるRS8と比較しても、R8 IIは若干高さと厚みがあります。重さについてはRS8よりは軽いものの、515gとしてはかなり重い部類です。 R8 IIはAndroid 12を搭載しており、素のAndroidに近い操作感で使用できます。Wi-Fi環境下では動画配信アプリや音楽ストリーミングアプリを楽しめます。また、アプリによってはWi-Fi環境下で保存したデータをオフライン環境下でも楽しむことが可能です。ただし、サードパーティー製のアプリの動作保証はいたしかねますので、ご注意ください。 サウンドは全体的に解像度が非常に高く、透明度の高い美音系で表現されます。とにかく上品で艶っぽい優しさが感じられるサウンドで、空間表現は「モバイルコンサートホール」という名の通り、広大に広がります。この音場の広さは音抜けも良く、爽快感を感じさせます。 オーディオ設定画面から変更可能な「ターボモード」をオンにすることで、搭載されている三段階のゲイン設定とは異なるサウンドの変化を体験できます。ターボモードをオンにすると、音全体にメリハリが加わり、臨場感や躍動感といったサウンド自体の力強さや立体感が増します。 ぜひ、この「惚れ込むほど美しい音」をR8 IIで体験してみてください。 【試聴環境】 イヤホン:qdc 10SE 試聴楽曲 3時12分 / TAKU INOUE & 星街すいせい ギヴミー / 龍ヶ崎リン Don't You Worry Child (feat. John Martin) / Swedish House Mafia キミガタメ / Suara - Special Place Recording -Suara at 求道会館-
しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FIIO
M23 【FIO-M23-B】
ボーカル曲聴くなら、これ!
以前にM11 Plus LTD Aluminum Alloy(以下M11 Plus)を使用していた時期があり、今回のM23が後継にあたるということで気になっておりました。 音質に関して、それぞれのモードで聴いてみました。 【Pure Musicモードでの試聴時】 実際のサウンドはM11 Plusに近い音色で、クールさと艶のある明るさが合わさった音になっています。特に中域〜高域にかけての解像度がかなり向上しており、表現方法がより繊細で隈なく聴き取りやすく、M11 Plusに感じていた荒っぽさが無くなっています。個人的に女性ボーカルを多く聴くので、そういったニーズにより応えたDAPだと感じました。低域に関しては、以前と比べてやや控えめになったように感じており、量感が欲しい方は残念かもしれませんが、解像度と見通しの良さは向上しました。 【Androidモードでの試聴時】 音色は変わらずですが、シャキっとした音が全体的に緩くなったように聴こえます。これは単純に解像度が落ちたからかもしれませんが、逆に輪郭を暈したりとマイルドさを求める方にはこのモードがオススメです。普段はYouTube Musicを使用しており、M11 Plusの時と同じ程度に動作していました。 【Desktopモードでの試聴時】 Pure MusicモードとAndroidモード時と色合いの変化はあまり感じられませんが、使用前に比べて安定感のある音になり、レンジが広がって細く物足りなかった描写に厚みが増しました。聴き応えのある表現ができるようになります。レンジが広がった分、空間描写力もやや上がり、電源を変えた際に生じる特有の音の明瞭感も出て、よりクリーンに見通し良く音楽を楽しむことができます。同社のM15S(DC給電モード)との比較では、全体的な明瞭感や能率の良さは、若干M15Sの方が上ですが、ボーカルメインや生っぽい描写を好む方にはM23がオススメです。 操作感に関しては、Android特有の敏感なタッチ感はありますが、FIIOのDAP全体で言えるところですので、特に使いづらい点はありませんでした。個人的に改善された点として、アナログ端子の差込口が上部に配置されたことが挙げられます。これにより、Astell&KernのDAPのような使い心地で、スマホスタンドなどに置きながら試聴する際に便利です。 試聴環境:EMPIRE EARS Legend X,EFFECT AUDIO Ares S/8wire 試聴楽曲:星街すいせい『StellarStellar/THE FIRST TAKE』
タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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qdc
アンプの良さを教えてくれた子
初めて10万円を超えるイヤホンを購入しました。 元々スマホ&Q7やDC-Eliteで聞いていましたが、イマイチQ7の良さが分かっていなかったのですがこのイヤホンを使って初めて、細さや音場の広さを実感することが出来ました。 もう少し低音が出てくれればと思いつつ、どんなジャンルの音楽を聴いてもめちゃくちゃバランスよく気持ちよく聞かせてくれます。 あと、日本限定300台という限定感も満足度に繋がっています!
pata000さん (2024/05/09)
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qdc
総合力
一万円台で買えるイヤホンとしては後悔しない 完成度だと思います。
saiさん (2024/05/09)
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qdc
qdc最強の万能機
Fiio M17で試聴 音源 ジャンル クラシック ソロボーカル ロック 打ち込み系 総15ドライバー入っていますが最近流行りの骨伝導を導入していないので筐体が多ドラにしては比較的小さく、すっぽり収まります。最近のイヤホンってユニバーサルモデルしか出さないメーカーも多いですが、こちらは好みに合わせてCIEMも選ぶことが出来るのがすごいです。外観はユニバーサルモデルのデザイン性質上他の人と被らないのもいいですね。 高音 EST特有の煌びやかな音で解像度が高いです。尚且つEST臭は感じられないのでハイブリッドモデル特有の音の乖離は皆無です(この価格帯でそれがあったら逆に問題ですが)V14よりリスニング傾向強めで女性ボーカルの高声が非常に綺麗に聞こえます。 中音 実はここが1番試聴して驚いたポイントで、同価格帯で1番ボーカルが綺麗でした。というのも最近の50万↑イヤホンは低高域が多すぎてボーカルが埋もれるということが頻発していたので久々に中域にも力を入れてるイヤホンが出て嬉しいです。音自体は解像度が高く非常に近い場所で鳴っていますが、中音の出音バランスはかなり綺麗に保てているので、他ジャンルのクラシックなども気持ちよく聴けます。また他ドラらしく音の分離がいいので、楽器ごとの聞き分けも可能です。 低音 超低域用DDとBA搭載。他音域を邪魔する訳でもなくハイブリッド機特有の低音のボワ付きが一切感じられなかった。恐らく低音の大まかな部分はBAに任せ、響かせ方や迫力にDDを使っていると思われます。ここのドライバー配置は設計者が本当にいい仕事をしたと思います。 まとめ 音質はフラットにかなり近い弱Vのドンシャリ型で、メリハリのある元気な音。どのジャンル楽曲でも95点以上の音を出してくれます。イヤホンの性能を出し切るには多少DAPに投資は必要ですが、基本はこれ1本で満足出来ると思います。余談ですがこの機種は本国で非常に好評だそうで、CIEMの受注が凄いそうですwいや〜とんでもない機種が出ましたね...
シナさん (2024/05/09)
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Acoustune
愛機です
約半年使用したレビューです。 このイヤホンの気に入ってるところは ボーカルの声が近く、音の響きが気持ち良いことです。 ボーカルが近いにも関わらず解像度が高いためか細かな音まで綺麗に聞こえます。 空間はあまり広くなく全体的に近めの音だと思います。 個人的に音のざらつきが無く、全ての音の中でボーカルの声が1番前に出ており、ボーカルが近いものを探していたためこの機種がハマりました。 高音: ボーカルの声が1番前に出ているにも関わらず細かな音まで聞こえる 響きが美しい 中音: とにかくボーカルの声が浮き出ているかのように近く、美しい 低音: 量が多くはないと思うが、真鍮の影響か質の良い低音で響きが美しい 逆に少なくはないです (個人的に低音大好きな人の意見) 装着感: 重さはあるがとても良い 見た目: カッコ良過ぎ 10万円以下の有線・無線イヤホンを数多く視聴させて頂いた中で最も気に入ったものだったので、10万円以下のイヤホンをお探しの方にオススメです!
たぬきちさん (2024/05/09)
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SENNHEISER
普段使いに最適
私はオーディオマニアでもなく、普段の仕事や通勤しながらEDM聴いたり、仕事の電話を受けたりと、汎用的な使用がメインなので、iPhone 12ProMaxにAS2000通して使用。 同じ環境でIE400 Pro、BOSE QC Ultraを使って比較したが、音質はIE400>>>CX>QC。高音の鳴りが綺麗な反面、中音と低音が控えめだが、SednaEarfit XELASTEC II Standardにイヤピース交換してフィットさせると低音もそれなりにブンブン鳴りますし、QCより音の細部まで聴こえます。 マイクが付いているので通話にも使えるし、4000円弱でここまでの出来なら普段使いに十分な優秀な商品だと思います。
superrenさん (2024/05/08)
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Kiwi Ears
とても耳にフィットします。
eイヤホンにて視聴して購入しました。このクラス帯の中では私には一番耳にフィットして遮音性が高く感じました(耳は大きめ)普段は2、3時間ほど音楽を楽しみますが、ずっとつけていても痛くありません。 音はキラキラ、澄んだ音で綺麗に聴こえます。音量は大きめが良いですね。SUPERIRと比べると低音が弱く感じますが、私自身ドンドンズンズンするのが好きではないのでむしろこちらが良いです。
ばいころまるさん (2024/05/08)
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qdc
BAイヤホンのお手本
プレイヤー:NW-WM1A ■音質 BAドライバー特有の低音の弱さはあるものの、クリアで良く伸びる高音域と、柔らかでスッキリした中音域が特徴的と感じました。 音全体のバランスがよく、一聴してすぐにいいイヤホンだと感じます。 得意分野は、細やかな表現と、柔らかで透き通るような優しい表現が素晴らしいです。迫力のある低音は苦手で、そのような曲を鳴らそうとすると、こんなものかと肩透かしを食らいます。 ■感想 BAの得意を存分に引き出した、素晴らしい名機と言えるイヤホンと思います。 万能型とはいかないながらも、3万円台でこの表現力を持ったイヤホンは中々ありません。 足しすぎず、引きすぎず、ちょうどいい塩梅とはまさにこの事だと思える音でした。
Hpさん (2024/05/07)
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intime
イマイチ
重低音好きなイヤホン初心者です。細かい評価は判断出来ないのでしていません。 YouTubeを見て購入を考えていましたが視聴してみてやめました。理由は2つ。 想像していたほど低音が強くなかった。 全体的にこもった感じがした。 手持ちの四千円の中華イヤホンの方が自分好みの音だったので購入は見送りました。
ひでのすけさん (2024/05/07)
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Kinera Imperial
人を選ぶが、ハマる人にはハマる名機
6ヶ月近く使い続けてますが、聴けば聴くほど味が出てくる機種だと思います。 音場が広く、フラット寄りでキレイにまとまっています。 BC(骨伝導)ドライバーによる重低音の躍動感は BPMの早いハードコアやポップスにとても合います。 ※しかし下記を満たさないと、良さを体感しづらい印象で それが万人受けしない理由に繋がるのではと感じています。 ・DAP(DAC)はハイゲイン以上 ・相性の良いケーブルとイヤピが必要 ⇒ ノズルが少し長いため、イヤピのサイズは小さめを推奨 ⇒ リケーブル次第で大分変わる(合う合わないがハッキリする) 高音にもキレがある反面、中低音はやや不得意なので 中音域を重視してる方には物足りなさを感じるかも知れません。 自分の場合は、総じてドンピシャに好みだったので文句なしの★5です! ・Noble Audio / SPARTACUS ・EMPIRE EARS / Legend EVO 上記の2機種もBCドライバーを載せてますが、少し傾向が異なるため 低音が好きな方は、併せて試聴すると楽しめると思います。
Sac-Kさん (2024/05/07)
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