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東急オリジナル返礼品

東急グループと自治体が共同開発したこだわりの返礼品

東急オリジナル神奈川県 相模原市東急電鉄1000系1500番台(1524編成)3両編成セット(動力付き)

池上・多摩川線の1500番台1524編成

東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。
東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。
2013(平成25)年3月に東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転が休止されましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化と各種改造工事を受けて池上線・多摩川線用に転用され、2014(平成26)年5月10日から営業運転を開始しました。
改造後は、7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の車体カラー帯としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式2基に増設されています。

■池上・多摩川線で活躍する東急電鉄1000系1524編成を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■ヒューズボックス取付台座撤去跡が特徴のデハ1724号車の屋根を新規製作にて再現

■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■前面行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

東急電鉄株式会社商品化許諾済

72,000円

東急オリジナル神奈川県 相模原市東急電鉄2000系(田園都市線・2001編成)10両編成セット(動力付き)

スカート取り付け、方向幕・前照灯LED化後の姿

東急電鉄2000系は、1992(平成4)年に田園都市線・営団地下鉄(現東京メトロ)半蔵門線向けとして製造された車両です。9000系をベースに10両編成3本が製造され、室内の改良、乗り心地の向上が図られました。
登場時はスカートが未設置でしたが、2005(平成17)年頃にスカートが装着され、2007(平成19)年頃には行先表示器がフルカラーLEDに交換が行われています。
また2014(平成26)年頃より前照灯のLED化と車端部に黄色テープが貼付されました。2019(令和元)年頃からは車体更新工事とカラーリングの変更、車両組替などが行われ、9020系と改番された上で大井町線にて運行されています。

■東急電鉄2000系を田園都市線で活躍した晩年の姿にて鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■2001編成をタイプに、ヘッドライトLED化と車端部に黄色テープが貼付された姿を再現

■車両番号、コーポレートマーク、サークルKマーク、車端部黄色テープは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
■ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品<30738>・<30739>との違い
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■パンタグラフをPT44Sに変更
■車端部付きロングシートパーツを実装

東急電鉄株式会社商品化許諾申請中

167,000円

東急オリジナル神奈川県 相模原市東急電鉄6000系(6106編成)7両編成セット(動力付き)

東急電鉄6000系は、2008(平成20)年の大井町線急行運転開始にあわせて導入された急行専用車両です。
前頭部は特徴的なくさび形デザインを採用しつつ、非常用貫通路をオフセットして配置しているほか、ライトの配置やラインカラーのデザインにも従来の東急車とは異なるテイストが込められています。
当初は6両編成でしたが、輸送力増強のため中間車を1両追加して7両編成となりました。 2019(令和元)年5月からは、中間の1両を6020系と同様の有料座席指定サービスを提供するための「Q SEAT」車に組み替えた編成が登場しました。

■大井町線・田園都市線で活躍する東急電鉄6000系を鉄道模型(Nゲージ)として製品化
■「Q SEAT」車非組込み・HRB504クーラー搭載編成を再現

■車両番号、社紋、前面ロゴ、前面編成番号、7CARSステッカーは印刷済み
■前面・側面種別行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は付属ステッカーからの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【メーカー名】
株式会社グリーンマックス

【製造者】
株式会社グリーンマックス
神奈川県相模原市中央区宮下

114,000円

実施中の特集・キャンペーン

東急グループが厳選した返礼品をご紹介

注目の自治体

高知県 馬路村

こうちけん うまじむら

馬路村は人口千人に満たない小さな村ですが、 山と川に囲まれ、自然と一つになった暮らしの風景があり、 ゆっくり、ゆっくり、自然のリズムで時が流れます。 四季折々の自然と共に変わる村の風景、 産業や文化を未来につないで元気な馬路村を残していきます。 村の面積の96%が森林です。森林の大半が県木にも指定されている魚梁瀬杉で、 藩政時代には土佐藩の有力な財源であったといわれています。 現在でも、県立自然公園内にある魚梁瀬地区の千本山では、 樹齢300年を超す大木が林立し、訪れる方々を圧倒しています。 馬路村では「育てながら伐る」という考えのもと、 百年先を見つめた森づくりに取り組んでおります。 11月になると村いっぱいにユズが香り始め、 多くの村民がユズの収穫に汗を流します。ユズは村の元気印です。 馬路村には、樹齢百年以上のユズの古木があります。 江戸時代末期から村でユズが作られていたそうです。 村内のあちこちの庭先でユズが育てられ、 搾ったユズの果汁を寿司や酢の物などの 料理に使う食文化が今も日常として残っています。

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最新の返礼品レビュー

使い切りサイズ

  • kazさん|女性|40代|神奈川県
  • 投稿日:2024/02/26

4

少しだけ苦味も感じる、好きなタイプのオリーブオイルでした。サラダ、ソテー、トースト、アイスなど、その時の気分で色んな種類のオイルを少しずつ使うため、使い切りやすいサイズなのがお気に入りです。

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綺麗です

  • あんこさん|女性|50代|東京都
  • 投稿日:2024/02/22

5

いくつかのアレンジメントと迷い「マイスター制作」に期待してこちらを選び届くのを待ちました。小ぶりの物を想像していたら思っていた以上にボリュームがあり、色々な種類の綺麗なお花で可愛く丁寧に作られていました。娘の誕生日にと供えたアレンジメントは在りし日の可愛らしさを思い出しました。配送途中に倒れたのかかなり水浸しでしたが、そのマイナスも超える満足度です。

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